小型ピラニア

新しい魚が仲間入りしました。

小型のピラニアです。
ピラニアナッテリー(学術名 Pygocentrus nattereri)だと思われます。
アマゾン川に棲息するピラニアの代表格(wikipedia より

ブラックスポットと呼ばれる斑点と腹びれの赤銅色がとてもきれいな魚です。
成長するとこの赤色がお腹下部まで広がってくるそうです。
しっかりとした下顎で人喰い魚らしいたたずまいですが臆病な性質なので
複数での飼育が向いているということで今は3匹のピラニアがいます。
以前ご紹介したプレコとメダカと混泳しています。
プレコと一緒に水槽の角に集まっていて「密」状態です。
他魚種との混泳は不向きということなのですが
プレコもアマゾン川が生息地なので同じ川の魚同士
仲良く過ごしているようです。(メダカは?)

オフィスで元気に泳いでいるメダカ達は今産卵期を迎えて
先日私もメダカの卵を頂きました。
目視で確認できた卵は4つだったのですが10匹の稚魚が生まれ
日に日に成長しています。

次回はメダカの稚魚をご紹介します。

首都圏でのお部屋探し・不動産売買は、東横線学芸大学駅前のプレッサントホームにお任せください!