大物プレーヤーが続々と

ワールドカップも終わり、サッカーの話題に乏しくなった、かと思いきや世界的な選手が続々と日本にやってきていますね。
神戸のイニエスタ選手、鳥栖のトーレス選手と経験、実績とも充分な世界の超一流プレイヤーが2人もやってきました。その他にも広島ではオーストラリアリーグで100ゴール以上を記録しているベリーシャ選手がやってくるなど、後半戦が楽しみで仕方ありません。

特にイニエスタ選手は2010年のワールドカップ決勝でスペインを優勝に導くゴールを決め、その後も今年までヨーロッパの強豪バルセロナの中心選手として活躍していました。
そんなイニエスタ選手が最初に関東に来るのは8/5、味の素スタジアムのFC東京対神戸の試合です。チケットはなんとすでに完売だそうで、人気の高さがうかがえます。チケット買っとけばよかった・・・。そんなサッカーファンの私ですが、8/5は関東1部の試合を見に行こうかと思案中です。コミュサカ(主に3部リーグ以下のセミプロやアマチュアのこと)にはJ1やJ2にはない良さがあるんですよ。たまにはそんな良さを体感してこようかと(笑)。

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